あなたの神に会う準備をしなさい   スペイン語からの翻訳が困難で遅くなりました。

           死
アンジェリカ:
彼らが私に油を塗っている間、私は何かが私を覆っている感じがしました。ガラスのようなものが私を取り囲んでいるような感じでした。とても説明できませんが、なにか鎧(よろい)のようなもので覆われるような感じでした。でも私がどのようにして覆われたのか私には説明できません。その後で、彼らが私に触ろうとしても、もう触る事ができませんでした。
マキシマ:
 私たちがアンジェリカの事を祈っていた時、娘の上に乗せようとしましたが、娘に触れる事ができませんでした!彼女の周りにはある種の覆いがあったのです。これは奇妙な事でした。誰も彼女に触れる事ができなかったのです!この覆いは彼女の頭から足の先までありました。およそ30cm(12インチ)ありました。これには私もびっくりしてしまいました。以前、主の奉仕で人々に手を置く事はありましたが、こんな事は一度もありませんでした!私は言いました。「まあ、これは何かが起きてるわ。」 私は祈り始めました。主に感謝を捧げました。すると突然、大きな喜びを感じました。私の心にあった悲しみはどこかに行ってしまい、苦痛もなくなってしまいました。今や、私は喜びと幸福感を味わったのでした!私たちは祈り続けていましたが、午後4時になると、娘が床の上に落ちたのです。
アンジェリカ:
祈りの間、私は息切れを感じました。呼吸ができませんでした。腹と心臓に痛みを感じました。血液の流れがにぶくなるような感じがして、体全体が痛くなりました。私はただ「主よ、私を強くして下さい、強くして下さい!」と言っていました。私はもう駄目だと思いました。力がだんだん抜けていきました!私は霊の領域の天を見上げました。肉体の目によってではありません。天が開かれていました。天使が見えました。二人や十人ではありません。何百万もの天使たちが集まっているのが見えました。光が見えました。太陽よりも1万倍も明るい光です。そして、私は言いました。「主よ、来ようとしておられるお方はあなたです!」
マキシマ:
娘が落ちたので、私たちは立たせようとしましたが、彼女は一人で立つ事ができませんでした。その時には、彼女に触れる事ができました。娘が言いました。「お母さん、祈って。私、力がないの。そして、痛いのよ。」 最初、彼女は心臓が痛みました。それから、痛みが下の方、お腹の辺りに移りました。私たちは主に祈り嘆願し続けました。主が彼女の命を取り去られました! 私の人生で人が死ぬのを見た事はありませんでした。私は自分の娘が苦しむのを見なければなりませんでした!これは容易な事ではありませんでした!娘が最後に言った言葉は何だったのか分かりませんでした。遂にそれも途絶えました。私は娘の顔を手で触り、口のところに鏡をあてて息をしているかどうか確かめました。息はありませんでした。ただ、じっと立っているだけでした。私は彼女を支えていました。その時はまだ普通に体温がありました。少しの間上と少しの間で私がシートを取って、彼女を覆いました。その間に彼女は冷たくなって行きました。彼女の髪を、死んだ人にするように、セットバックにしました。彼女は氷のように冷たくなっていました。
アンジェリカ:
エスは下って来ておられました。私は自分の体が死んで行くのを感じました。イエス様と御使いたち近くなった時に、私はこれまでの自分ではなかったので、私は去って行くんだなと感じました。私はもう生きてはいませんでした。私は死につつあったのです。そして、それは苦しい事でした!私の体が床に落ちた時には、彼らは既にここにいました。私の家は天使たちでいっぱいになっていました。そして、天使たちの間からは太陽よりも強い光が差していました!それは非常に難し事でした。私の魂と霊が引き離される時、私は激しい痛みを感じました。
私の体が床に横たわっているのを見て、私は泣き叫んでいました。「主よ、何が起きているのですか?どうしたのですか?」と私は尋ねました。私が自分の体に触れてもう一度中に入ろうと思ったのですが、やろうとしても、空気を掴むようでした。私の手は素通りするだけでした。そこで祈っている人たちは誰も私の声を聞く事はできませんでした!そして、私は叫びました。「主よ、助けてください!」
マキシマ:
私たちが祈っている間に私の夫が到着しました。そして、娘がそこにいるのを見ました。私はどうしたらよいかを分かりませんでしたが、主は私を強めて下さいました。娘は昏睡しているようでしたが、これは主の御業ですから、彼女は大丈夫である事が分かっていました。それで、私は言いました。「主よ、あなたの御旨を成し遂げて下さい。」

イエス・キリスト
アンジェリカ:
その時、私は主の御声を聞きました。雷のようでしたが愛のある美しい声でした。「恐れる事はないよ、娘よ、私はエホバ、あなたの神ですよ。今私がここに来たのは、私があなたと約束した事を見せる為です。さあ、立ちなさい。私はエホバです。エホバがあなたの右手を取って、あなたに言いますよ。恐れる事はありません。私があなたを助けるのです。」 突然、私は起き上がりました。私はひざまずいていました。自分の体を見ると、元に戻りたい気もしましたが、それはできません。私が主の声を聞いた時、恐れは去っており、もう、怯(おび)えてなんかいませんでした」。
私が歩き始めると、御使いたちが道を開け始めました。強い光が輝いていて、それを見詰めていると私は平和を感じました。私がよく見ると美しくて、背の高い、上品な、筋肉質の男性が見えました。光は彼から発していました。あまりにも光が強くて、その方の顔を見る事ができませんでした!でも、彼の金色に輝く美しい髪と彼の胸に交差した広幅の金色のガードルのある白い衣を見る事ができました。それに、「王の王、主の主」と書いてありました。
彼の足を見ると、輝く金でできた金色に輝くサンダルをはいておられました。それはとても美しいものでした!彼は私の方に手を伸ばされました。私が彼の手に触れた時、私が自分の体に触れたときとは違っていました。素通りするようなことはありませんでした。私は尋ねました。「どうなっているのですか?」すると彼が言われました。「あなたに地獄を見せてあげます。そこであなたが戻ってから、地獄が本当である事を、地獄が存在する事を人類に語りなさい。また私の栄光をあなたに見せてあげます。そして、私の民に用意をするように言いなさい。私の栄光は本当であり、私が本当に存在しているからです。」彼は言われました。「娘よ、恐れてはいけません。」それを繰り返して言われました。私は言いました。「主よ、私が行きたいのは天国です。地獄ではありません。地獄はとっても怖い所だと聞いているからです。」彼は言われました。「娘よ、私があなたと一緒にいます。そこであなたを一人にしておく事はありません。それは、多くの者たちは地獄が存在する事を知っていながら、恐れを持たないからです。彼らはそれがゲームとか冗談のように考えていて、地獄の事を知らないのです。だから、あなたにその場所を見せようと思っているのです。そこに入って行く者たちの方が私の栄光に入る者たちよりもずっと多いからです。」 彼がそう言われた時、彼の涙が彼の衣に落ちるのが見えました。「主よ、あなたはなぜお泣きになるのですか?」彼は答えられました。「娘よ、それは滅びる者がずっと多いからです。私があなたにそれを見せます。だから、あなたは行って、本当の事を言いなさい。あなたがその場所に戻って来ない為です。」