エマニエル・アモス氏のオカルトの恐るべき体験 No1

        エマニエル・アモス兄のオカルト体験の証しです。

「エマヌエル氏・アモス氏の証し」
この証しは右記のサイトからの引用です。http://www.spiritlessons.com spiritlessons.com 殿にはこの素晴らしい証しの許可を下さり、心より感謝申し上げます。私たちの救い主がエマヌエル氏の為になして下さった事を世界中に宣べ伝えるように語っておられるので、私たちの救い主の指示に服して彼がこの証しを広げるのを私は喜んでお手伝いさせて頂きます !彼の証しを読んで、私はとても祝福されました。皆さんもきっと祝福される事でしょう!私たちは皆、エマヌエル氏を解放して下さった救い主に感謝しましょう !エマヌエル氏には、あなたの素晴らしい証しを掲載する事に同意して下さった事に感謝致します!
栄光が私たちの聖なる王にとこしえにありますように リンダ

第1章: 私の「新しい人生」への逃走
箴言22:6「子をその行くべき道に従って教えよ、そうすれば年老いても、それを離れることがない。」
これは「行って、私があなたにした事を証ししなさい。」とイエス・キリストが私に命じられた事に従った強力で、素晴らしい、奥義的な神の働きの物語です。
通常、人は自分の不幸は運命の仕業であるから、自分の人生を変える事はできないと考えます。ある意味これは真実です。神の子の場合その人の人生は計画されたものです(箴言16:9)。その計画が実現するか否かはいくつかの要件によります。即ち、個人の神への密接度、人生の究極の目的に関する彼の見解、そして、社会霊的な環境(socio-spiritual environment)に依存しています。
人の人生の進路はいくつかの外的要因によって挑戦を受けます。あなたの意志を善か悪のどちらかに明け渡す時、危機がやって来ます。あなたは愛する事も憎む事もできます。あなたは理解したいと望む事が出来るし、誤解を希望する事もできます。新しく生まれたクリスチャンにとって、服従する意志は最も大きな力です。不服従の意志は罪人にとって最も破壊的な力です。
一人の子供が世に放り出されると、一つか二つの力、即ち善か悪、神か悪魔によって支配されます。誰もがこの二つの命の力によって挑戦を受ける事になり、そのいずれの命を生きるか選択しなければなりません。これは聖書の言う、「子をその行くべき道に従って教えよ、そうすれば年老いても、それを離れる事がない。」であろうと思います。子供心にとって最も近くて親しい人と言えば母親である事は誰も異論はないでしょう。孤児は不幸な子供であって両親のある子供に比べると悪魔の攻撃を非常に受けやすい存在です。 母親は体と魂の保護者ですが、両親が無い場合には二倍の悲劇に遭う事になります。非常に神秘的な環境においてはその悲劇はさらに酷いものとなります。
私の話は22年前イモ州ベンデ地方政府のアメリエ・イリエグブ・オズ・イテムという小さな村から始まります。私の両親は富裕階級に属している訳ではありませんが、父さんはお祖父さんから42ヘクタールの土地を相続する権利を持っていました。この幸いが一族の歴史の中で最大の不運をもたらしました。父さんは近くや遠くにいる親類からとても妬(ねた)まれました。理由は分かりませんが、恐らく広大な土地の遺産を相続したからでしょう。
私たちは幸せな家族でした。両親は5人の子供をもうけました。ラブ、マーガレット、エマヌエル、そしてチンニエレです。二人の娘をもうけてから14年後に一人息子の私を産み、それから妹のチンニエレをもうけました。家族は幸せでしたが、その幸せは長く続きませんでした。最初の悲劇が襲ったからです。愛するとても面倒見のよい母が亡くなりました。母は魔術をやったせいで死んだと言われています。その四年後に父が亡くなりました。これはジュージューをやったせいだと言われています。両親が亡くなって2年後に一番上の姉のラブが奇怪にも居なくなりました。2番目の姉は頭がおかしくなってしまいました。つつましい不幸な家族に悲劇が連続しました。妹のチンニエレと私とは祖父母の家に引き取られました。私はそこで小学校を終えました。その後イテム高等学校に入学を許されました。クラス Ⅲまで進んだ所で資金不足で落第しました。その後間もなく祖父母も亡くなりました。埋葬が全て終ってから、私の知らない親戚の者が妹のチンニエレを連れて行きましたが、今日までどこにいるのか分かりません。私は厳しい仕打ちを受けるようになり、父の家に戻りました。13歳の私はそこで生活する事にしました。13歳の子が、父親の敵、即ち私の敵のいる中で、どうやって食べるのでしょう。その怖かった事! こんな出来事の中で私は死んでしまおうと思いました。だれが私の面倒を見てくれますか? 「小さな子供の不運」を心配してくれる人が誰かいるでしょうか。
ある日、私は小学校時代のチネドゥム・オンウクエという名の友人に会いました。チネドゥムは私の事を大好きだった子で、私が出会った災難の事を全て聞いてから両親の所に私を連れて行きました。彼らは私を快く受け入れ、二番目の子として私を扱ってくれました。私に普通の生活が戻って来ました。彼らはとてもよく面倒を見てくれました。私の母が生きていた間に、母が祈った神がどこかで生きていて、その神が新しい両親を私に送ってくれたのだと心の中で考えました。私はおよそ2年の間この幸せを楽しみました。それから、またもや、悪魔は攻撃して来たのです。
チネドゥムと両親はウムアヒアに向けて旅をしていました。彼らの車がラテライトを運搬するダンプトラックに突っ込んだのです。チネドゥムと両親はその場で亡くなりました! 私はその知らせを聞いて卒倒してしまいました。私の悲しみを想像する事が出来るでしょう。私は葬式の薪で料理したものを配ったり、使い走りをしたりして食いつなぎました。葬儀が終わると、私は父の家に戻って、食べる為に単純作業の仕事を再開しました。
私は、農場や庭で雑益仕事をしたり、年長者と魚釣りに行ったりの仕事を続けました。ある日、私の村の人が自分の農場で50kで働かないかと言ってきました。農場で彼は私にある質問をしました。その最初が私の父の土地を見せてくれというものでした。二番目はその土地をよこせでした。どれほど彼が親類であってもそれはできません。いずれも拒否しました。すると男は怒って私を森の中に連れて行って殺すと言いました。私は怖くなって逃げて、助けてくれと叫びました。あいにく森の奥だったので誰も助けてはくれません。しかし、神からの助けがありました。彼はナイフを持って追いかけて来ました。私は若かったので彼よりは速く走る事ができました。私は2メートル近くの深い穴に落ち込んで、中にあった草に囲まれてしまいました。彼は私を探したのですが、しばらくたって私を探すのを諦めてしまいました。後で、私はその穴から必死で抜け出してから別の道を通って村に戻りました。私は事件を村の長老に報告しましたが、なんの行動も取ってくれませんでした。--これが孤児にとって普通の仕打ちです。この出来事が私の若い心に深い憎悪を植え付けたのです。no one loved me, no one cared. だれも愛してくれない。だれも面倒を見てくれない。みんな私に両親がないことを知っていて私を殺そうとするという事を私は心の中で考えました。人生というものは惨めなものだ。ところで、神は愛の中で、悪魔が私に自殺を勧める事を差し止めて下さいました。私は教会に目を転じました。そして、アセンブリーオブゴッドの正会員になりました。(現在もそうです)しかし、残念ながら、ある人たち私の事を知っていながら、私の事を気にかけてくれる人は誰もいません。重大な事があります。私はイエス・キリストを知らずに教会の正会員になったのです。新しく生まれる事がどういう事なのか、私は全く知りませんでした。もし、あなたがイエス・キリストの教会の中にいて、私と同じような方がおられるなら、あなたの生涯を主イエス・キリストに与えなさい。聖書は言っています、「思い煩いや心配事を全て、神様にお任せしなさい。 というのも、神様のほうで万事、心に掛けていて下さるからです。」(1ペテロ5:7--リビングバイブル)
 このあらゆる困難と苦しみの中でアリスが現れたのです!アリスは私の小学校時代から知っていました。私より5歳年上で、 私と同じ村の出身でした。私たちは同じクラスにいて、同じ椅子(訳注:恐らく長椅子でそれに数人が掛けていたのでしょう)に掛けて、たいそう仲良しでした。この幼年期の「愛」の事があって、大きくなったら「結婚しようね」と私たちは約束しました。おかしい !当時11歳の子が、両親もなく、教育もなく、食物もなく5歳年上の少女と結婚の約束をしたのです !アリスは後に中等教育を受けるためにアクレに行きました。そして、たくさんの「恋」文を送ってきました。
次に彼女に会ったのは、私が15歳で彼女が20歳の時でした。彼女は中等教育を終えてラゴススタンダード銀行(今は第一位の銀行)で働いていました。彼女の両親もそこに住んでいました。
私の背景と苦況を知っていたアリスはそれを利用しました。彼女はラゴスで合流しましょうと言って、私に彼女の住所と50ナイラ(ナイジェリアの貨幣単位)を手渡しました。1日にせいぜい2ナイラしか稼いだ事のない15歳の少年にしてみれば、これは大金でした!これは天からのマナでした。ラゴスという所はきっと素晴らしい所に違いない。沢山のお金や物ががあって楽しい生活が送れる所なのだ。今度は私がラゴスに行って自分の金を作らなければならない。ラゴスに行くことが私の唯一の逃げ道でした。父の敵から逃げろ、俺の敵から逃げろ、飢餓と全ての問題から逃げろ。逃げろ !逃げろ !そうだ全ての悪から逃げるんだ!!!

第2章: イニシエーション(入会の儀式)
箴言14:12 ≪ 人が見て自ら正しいとする道でも、その終りはついに死に至る道となるものがある。≫
イザヤ57: 20-21 ≪ しかし悪しき者は波の荒い海のようだ。静まる事ができないで、その水はついに泥と汚物とを出す。わが神は言われる、「よこしまな者には平安がない」と。≫
イエス・キリストの外での生活は上の御言葉に言われている通りです。私はアリスのくれた50ナイラと住所を装備して村を離れ、自由、解放、楽しみに向かって逃げ出しました。後ほど分かって戴けますが、全ては若い私の心に抱いたものとは正反対でした。ラゴスに着いた時、町は素晴らしくて、私の目には天国のようでした。高くて美しいビルが建ちならび、誰の顔も幸せそうでした。(私はそう思いました)人々は自分のビジネスの事を考えて忙しそうにしています。私は興奮して、自分に言い聞かせました。今こそ、俺は自由だぞ!
私はアキントラ通りのビクトリア・アイランドに到着しました。アリスと両親に歓迎を受けました。両親は同じ村の出身でしたから、私と私の背景は知っていました。しかし、私と娘との関係は知りませんでした。次に、アリスは両親に私の事を自分が結婚する為に「選んだ」男性だと言って紹介しました。 両親はびっくりしました。しかし、いろいろ議論した後で、私がもっと上の教育を受けるという条件で受け入れました。アリスは両親の言う事を拒絶して、私が彼女のアパートに同居できるようにと要求しました。両親は受け入れませんでしたが、彼女は主張しました。彼らは、4日間猛烈な議論の後、何か説明のできない影響があって、私はアリスと同居する事になりました。
とても美しい女のアリスは私に言いました。自分はスタンダード銀行の経理担当者で、私を金持ちにしてあげる。必要なものは何でもあげると言って、「ただ落ち着いて、楽しんでいなさい!」と言いました。ラゴスの第一印象は結局本当でした。二三ヶ月前は小さな村の小さな小屋に住んで、憎しみと飢えと苦しみに囲まれていた私がここ大都市の、調度品の整った部屋に、美しい「妻」と一緒にいて、彼女は生活に必要なものは全て与えると約束してくれています。彼女は私に贈り物、お金、衣服、「愛」等を浴びせました。私は世がこんなに「良いもの」で満ちているとは全く知りませんでした。悪魔は本当に詐欺師です!聖書は正しく言っています。「盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりする為に他ならない。人の子(イエス・キリスト)だけが、羊に命を得させ、豊かに得させる事ができる。」 (ヨハネ10:10)。親愛なる読者の皆さん、悪魔が無代価の贈り物をする事など決してありません!彼があなたに何でも与えるなら、それはあなたの魂との交換の為です。陶酔感は長くは続きませんでした。それから3カ月後に奇妙な事が起こり始めたのです。

不思議な経験
 ある夜、真夜中に目が覚めました。横にボア(訳注:大蛇)がいました。叫び声を上げようとしましたができませんでした。夜に何回か、私が目を覚ますとアリスの体がセロハンバッグのように透き通って見えました。何回かは彼女が姿を消して再び現われる事がありました。何回かは、リビングや他の部屋などで変な音やダンスを踊っている音がしました。私はもうこれ以上怖さに耐えきれなくて、彼女に尋ねる決心をしました。そして、最初の反応が暴力ときつい警告でした。彼女曰く「二度とその質問をしては駄目。さもないと、あなたを始末するわよ。」
その時以来、私の命が危険にさらされている事が分かりました。 今回出会った事に比べるなら、村で苦しんでいる方がましだと思いました。私は彼女を恐れるようになりました。二日が過ぎて、彼女は微笑みながら、贈り物を持って来て、私を抱きしめました。彼女は、あなたをとっても愛しているのよ、あなたの事を心配しているの、心配しないで、いろいろ説明してあげるから怖がらなくてもいいわよ、と言って私を励ましました。彼女は私をあるナイトクラブに連れて行きました。そこで、彼女が私を金持ちにしてくれる等々の事を思い出しました。そして、言いました。「ある日、あなたは全て私が知っている事を知るわよ !」私たちは戻って、二人はいつもの生活を続けました。内側では私が危険の中にいる事が分かっていました。しかし、どうやって逃げる事ができるか、また、どこに逃げたらよいのか? ここで重要な事があります。アリスの両親は自分の娘が若いのに、オカルト(ccultism)と心霊主義(spiritualism)に深くはまり込んでいる事を知りませんでした。そして、彼女は私にきつく警告して、自分の命が惜しかったらこの事を両親に絶対に言わない事よ、と言いました。みなさん、考えられますか。20歳の女がこんな事をしているんです。外の世界は彼女を大きな銀行で働く非常に美しい無害な女だと見ています。しかし、彼女は悪魔のエージェント(訳注:代理人)だったのです。後ほどこの中にも出てきますが、今日、世界中にたくさんのアリスがいるのです。

ゾッとするような発見
ある日、彼女が仕事に出た後で私は部屋を調査する事にしました。若いのに、部屋は綺麗に片付いています。四つの冷蔵庫がありました。その一つを開くと人の頭蓋骨や人体のいろんな部位があり、生のままや乾燥したものがありました。天井裏には骸骨がありました。ある部屋の片隅(後に分かったのですがこれは「チェンバー」と呼ばれる所です)には水を入れておくポットに血が一杯入って、そのポットの中央にカラバシュ(訳注:ひょうたんの木)の小さな木があり、それに赤い布がくっ付いています。今や、逃げて行く先も分からなくなって以来、私は死人である事が分かりました。死か命か分かりませんが、兎に角これからやって来る事態に身を任せました。そして、口をしっかりと閉じました。アリスが仕事から帰ってきました。彼女が私を見る様子から、私が家でした事を彼女は事務所にいて既に知っていた事が分かりました。

オカルト世界との遭遇
 次の日、彼女はある集会について来るようにと私に要求しました。私は既に捕虜ですから、選択の自由はありません。私たちはラゴスの郊外にある非常に大きなビルに行きました。そこに着くと(そのビルには地下会議場がありました)、後ろ向きになって入るようにアリスから指示されました。私はそれに服従して後ろ向きに入って行きました。アリスも同じようにしました。
 ホールは非常に大きくて500人くらいの若い男女が円形に席についていました。彼らより高い所には体は見えず頭だけが見える一人の男性がいます。リーダーです。若者たちは学生、学部課程、大学院生、教師などです。アリスが壁のボタンを押すと、床から椅子が出てきて、私はそれに座りました。彼女も同じようにして別の席に着きました。彼女は会衆に向かって新しいメンバーの私を紹介しました。彼らは拍手して私を歓迎しました。アリスはその結果昇進しました。彼らが集会で討議した事は全く理解できませんでした。最後に、私たちが去ろうとしていると、リーダーが、今度は一人で来て下さい、と言いました。これがオカルト世界との最初の遭遇でした。
その同じ夜、午前2時、(この時間は普通暗闇の勢力やエイジェントたちの集会や危険な行動の時間です。) アリスが起き上がってある事柄を説明しました。曰く「私は普通の人間じゃないの。半分人間で半分は霊、主として霊だわ。私の部屋であなたが見ているものは、毎朝私が祈っている間に一日中私を導いてくれるように私が用いているものだわ。骸骨の事は後で言うわ。」
私は一言も言いませんでした。彼女は世界の神秘について何冊かの本を取り出して、読むように言いました。詮索好きな私は読む事に決めました。間もなく私は興味が湧いてきました。彼女もすぐに私が興味を持っているのが分かりました。私の知らない間に、彼女は私の名前をインドのオカルト社会に送りました。 前に言われた通り、次の日は一人でその社会に行きました。他に9人と数人の証人がいました。私たちがイニシエートされる事になっていました。の他のものと何人かの目撃者が会いました。以前に命令されるように、翌日私は単独で社会に戻りました、そして、私たちは開始される事になっていました。私たちはホールの中央に呼び出されました。そして、以下のことが私たちに施行されました:
1、パテに似た混合物が私たちの身体に塗り付けられました。これで正会員
となったのです。
2、グラスに入った油のような液体を飲むよう渡されました。これはエージ
ェントの資格を与えます。
3、火薬のような物質で頭が擦られました。 これは彼らの神秘を研究する資格が
 与えられたのです。
私の知らない間に、このイニシエーションの儀式がインドで記録されていました。翌日、私は彼らから手紙を受け取りました。それによると、この手紙を自分の血で濡らして郵便局ではなく、彼らの指示する方法で送り返すようにとの事でした。そのようにしました。この時点から戻る事はなくなったのです。戻る事は死を意味しました。いつも肝に銘じていましたが、もはや望みは潰(つい)えたのでした。

アリスとの契約
 ある朝早く、彼女が家で実行しなければならない大切な儀式があると言いました。午前2時に、這いずる女の子を連れて来ました。生きています。アリスは私の目の前で自分の指を使って女の子の両目をえぐり出したのです。
 子供の叫びが私の心を激しく揺さぶりました。次に、その子を屠ってからばらばらにし、血と肉をトレーに盛ってから、私に食べるよう要求しました。私は拒否しました。彼女が私をじっと見つめて、彼女の目から出て来たものはとても説明する事はできませんでした。私が気が付いた時には、私は肉をむしゃむしゃ食べ、血を舐めていました。そうしている間に彼女が言いました。「これは私たちの間の契約よ。私がする事をあなたが見ても、また私について地上の如何なる人間にも他言するは無用です。」つまり、私がこの契約を破ったら即ち死だという事です。
この事があってから、私の中に奇妙な感覚(feelings)が起こり始めました。私は変化して最早や自分で自分をコントロールする事ができません。母親たちへの警告の言葉です。あなたの家のヘルパーさんの事を知っていますか? その人はどんな背景の人ですか? あなたにあなたの子供の生命を委ねる前にその人に関してその人にとってなどを見つける注意をしますか?アリスはどのようにしてあの屠った幼い子供を手に入れたか、あなたはお尋ねでしょう。だから、ご両親よ、あなたの家のヘルパーさんの背景を知らなければなりません。
彼女の任務は実行されました。アリスが私を完全に心霊主義(SPIRITISM)に巻き込む事に成功した事、また私がその中で急速に成長するのを見ると、自分の使命が完成した事を悟りました。彼女は私の為に部屋を見つけて、家具を整えるのを助けました。その後、私との関係を断ったのでした。