2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧

カソリックの預言者の受けた啓示  バスーラ・ライデン姉妹

<メッセージの語る事> ヴァッスーラの書き留めるメッセージ集には、現代に生きる私たちへのイエスの直接の語りかけが生き生きと表現されています。その内容には、これまでの啓示と共通するものもあれば、ヴァッスーラ特有のものもあります。いくつかのポイ…

天国で過ごした8時間 Ⅱ

Ⅰペテロ5:8「身を慎み、目を覚ましていなさい。あなた方の敵である悪魔が、吼えたけるししのように、食い尽くすべきものを求めて歩き回っている。」 私はもうこれ以上なにも見たくはありませんでしたが、天使が今起こっている事をもっと見るようにと言いまし…

天国で過ごした8時間 Ⅰ

天国で過ごした8時間 リカルド・シッド (Ricardo Cid) ☆翻訳修正済み2006年12月1日 主は私に言われました。「私が天の領域に存在しているゆえに、このメッセージを世界中の私の民に送ります。」 黙示録4章1節 その後、私が見ていると、見よ、開いた門…

チュウ・トーマスの天国記 Ⅰ

チュウ・トーマスの天国記 1992年、チュウ・トーマスという韓国系アメリカ人がクリスチャンになります。この物語が恐るべきものとなるのは、彼女が生まれ変わってから、2年後にナザレ のイエス・キリストがチュウ・トーマスを訪れたからであります。あれから…

地獄を見たコロンビア人 Ⅲ

地獄を見た7人のコロンビア人 Ⅲイエス・キリストは7人のコロンビア人一同を天国と地獄に連れて行かれた。天国の栄光・地獄の悲惨に関する彼らの証言をお読みください。 (4番目の証言) --- 兄弟たちよ、神の幸福が訪れますように。主イエスが私の手を取ら…

地獄を見た7人のコロンビア人 Ⅱ

地獄を見た7人のコロンビア人 Ⅱ イエス・キリストは7人のコロンビア人一同を天国と地獄に連れて行かれた。天国の栄光・地獄の悲惨に関する彼らの証言をお読みください。 これからは、ルーペ姉妹が続みます。ご清聴ありがとうございます。 --- (2番目の証…

地獄の現実。地獄を見たコロンビア人

地獄を見た7人のコロンビア人 Ⅰイエス・キリストは7人のコロンビア人一同を天国と地獄に連れて行かれた。天国の栄光・地獄の悲惨に関する彼らの証言をお読みください。地獄の啓示 (最初の証言) (ルカによる福音書16章19説)ある金持ちがいた。いつも紫の…

人はなぜ救われなければならないか

人はなぜ救われなければならないか? 人はなぜ生まれ変わりをしなければならないか? 人はなぜ神様を信じて生きなければならないか? 1.人の状態は本質的にあまりにも悪くなってしまっている。 人は、最初の人アダムの罪によって、全人類が罪人となってしま…

全人類の移行の時。  ある預言者の語られた預言

移行の時 ある預言者の語った言葉 今は私(神)を愛するようになり、私(神)を第一とするようになり、自分よりも他人を愛するようになった人々が上へと移行する時だからです。これが最初の部分、つまりこの契約(新しい契約)の導入部分の結論です。 彼(主イエス…

聖書の中心的事は命の交換である

キリスト教と言う宗教を行っている人たちは沢山います。しかし、私はキリスト教を宗教と考えた事はありません。聖書の全巻から見るに、神のなさりたい事は人の命を交換する事であったと思います。 まず聖書の最も最初の創世記において、人には食べる可能性と…

聖書の言う愛とはどんなもの?

聖書Ⅰヨハネ4:7 愛する者たち。私たちは、互いに愛し合いましょう。愛は神から出ているのです。愛のある者はみな神から生まれ、神を知っています。4:8 愛のない者に、神はわかりません。なぜなら神は愛だからです。4:9 神はその一人子を世に遣わし、その方に…

kito_yurianusuさん今日は! 良く分かりませんが、私なりにお答えします。

kito_yurianusu 2010/08/07 07:06 はじめまして。おとなり日記で飛んできました。 キリスト教で一番疑問なのは、神(イエス)が全てを背負うことが本当に尊いことなのか? それを愛と呼べるのか?ということです。極端な話、良いことも悪いことも、神様のお…

信仰とは何か? ケネス・ヘーゲン著

第2課 信仰とは何か 信仰について学ぶ場合、鍵となる聖書の言葉はみなさんよくご存知のヘブル人への手紙11:1です。「今、信仰は望んでいる事柄を保証し、目に見えないものを確信させるものです。」 ※「今」はK.J訳にはNowとあるが、新改訳では抜けている。事…

信仰の門口、ケネス・ヘーゲン著

第1課 どうやって信仰を得るか ヘブル人への手紙11:6にこうあります。「信仰がなくては神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いて下さる方であることとを、信じなければならないのです。」 ここで信仰…

イエス様に出会った人、ケネス・ヘーゲン

<幻について> 主が私の人生を取り扱われ続けるうちに、彼は何度か幻の中で私に姿を現わされました。幻に対する聖書的背景を理解するためにペンテコステの日にさかのぼって見てみましょう。その日ペテロは立って、力強い聖霊の注ぎによって120人の男の…

地獄に落ちた人、ケネス・ヘーゲン

本日は現実に地獄に落ち、そこから帰還した人、ケネス・ヘーゲン牧師の体験を書きます。 この文は「私は幻を信じる」と言う彼の本の翻訳です。<死んだ時> 私は寝たきりになったちょうど始めの夜に心を主に明渡して新生しました。それは1933年4月22…

人は何故生きるの?

人は何故生きるの? この答えが聖書に書かれています。 人は一生懸命に働き続けます。そして私も定年前に製造業は仕事がなくなり、49才にして無職となり、今まで、何の為に一生懸命働いて来たのだろうかと考えさせられました。 人はただ死んだらおしまいであ…

救いとは何?

聖書のローマ人への手紙には次のように書かれています。 ローマ1:16 私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。17 なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その…

信仰とは何?

聖書が言う信仰とは何だか知っていますか? 聖書ローマ人書10:17には、信仰は聞く事から始まり、聞く事はキリストについての御言葉による。と書かれています。 つまり、信仰とは聖書の御言葉を聞いて、心の中で信じる事から始まるのですね。 ただ信じるので…

プログ始め、信仰について書いて行きます。