主イエス様の緊急メッセージ、パート1-2

　　　　　　主イエスからの緊急メッセージ、パート1-2　

☆スーザン姉妹に啓示された言葉　　　☆まだ翻訳途中のものです。
http://end-times-prophecy.com　　　 ☆原文はこのサイトです。
これは主イエスからの緊急のメッセージです。私たちはこの終りの時代にご自身の働きを為すべく導かれた小さな僕たちに過ぎません。どうかこれをお読み下さって、出来るだけ多くの人たちに拡散して下さるようにお願いします。神の祝福がありますように。
パート1　2010年9月11日
2007年頃のことです。主は二人の人物を地球の二つの異なった地域から、一人はベルギーから、一人は米国からの者とを出会わせられました。私がネット上で神様についての情報をアップしておりましたが、サブリナ(Sabrina、ベルギー)姉妹からメールを貰い、彼女と私スーザン(Susan、米国)とは友人になりました。私は当時教会の奉仕活動に関わっていました。彼女は奉仕活動においてこの世の世俗極まりない領域で戦っていました。彼女も私も私たちの共同体における奉仕活動の問題で戦っていたわけで、主は私が彼女を支援するように願っておられるのを感じました。こういう訳で二人の間に素晴らしい友情が生まれたのでした。しかし、当時、神様がさらに大きな計画を持っておられる事に私たちは気付きませんでした。サブリナ姉妹は主の声を聞く事ができるユニークな賜物を持っており、私は彼女の賜物を全面的に信じて彼女をサポートしました。それから、最近の事ですが、主が私にも賜物を下さったと彼女が知らせてくれました。すぐにそれは主の声を聞く事だと分かりました。私はすぐさま主が私に与えられる事を記録し始めました。

第６の手紙　２０１０年９月６日
私の愛する者よ、以下を書き留めなさい。今日、私が言わなければならない事はこれです。2011年についてのあなたの質問、これが私が言わなければならない事です。あなた(スーザン)は2011年までにいなくなります。世は暗くなります。そう、あなたは季節を知る事ができます。(嘗て、私は主に言いました。あなたは日または時間を知ることはおできになりませんが、季節を知る事はおできになります。)
それを書き留めなさい。私(主イエス)はすぐに来る、もう、間もなく来る。人々は何が起こっているのかを見ていない。彼らは目を晦まされている。私たちはすぐに出発する。あなたは見る。その時が速やかに来るのを。

私は全てを成し遂げる。あなたはそれを見る。私の民にとってそれは栄光ある事。多くは取り残される。彼らにとって悲しむべき時。私が来る事について私ははっきりしていた。それは驚くべき事ではない。最大の宴席の準備は全て整っている。
あなた(スーザン)も来る事になっている。私の愛する者よ。これは天にとって栄光の時。全ての者は用意ができ待っている。
天使たちは準備ができている。時間切れになると人々に言いなさい。私たちは間もなく、そこにいる。全てが暗くなりつつある。黒い雲が形成されつつある。暗闇が来る。それは暗黒の日々。彼らに警告しなさい。
これらの言葉は真実。私は辛抱強く私の民を待っている。私はいつまでも彼らを待つ事はしない。多くの者は気が付くとそれは悲しむべきことである。或る者たちは今用意をしつつあり、私のため用意ができるであろう。
私は誠実な神である。私の真実は立つ。全ての用意が整って彼らを持っている。真剣にこれを受け止めなさい。私が来る時全ての者が知るから。残された者は悲哀である。
それが起こると人々に言いなさい。用意しなさい、準備しなさいと。私は待つつもりはない。これが私の言葉。
以下を書き留めなさい。人々は用意する必要がある。これが私の言葉。私は自分の言葉に注意深い。もう終わりである。用意ができた。
Be ready for the greatest ride of your life.
あなたの人生最大の山場のために準備をしなさい。年中が春の麗しさ。これが天国の有様。天使たちは花嫁を待っている。準備万端整った。準備ができていて、天上が私の知らせが花嫁を得に来るために息が弾んでいる、彼女は準備ができています。私は用意ができている。
私たちはすぐに一緒になる。それは栄光、非常に栄光ある事。時は今。季節は今。
私はすぐに来る。私たちは走る、飛ぶ。私の民が家に戻って来たなら、それはいつまでも壮観、壮大な光景となる。天は今までで最大の光景を待っている。すべての準備が整った。
私の忍耐は終わった。我が花嫁、我が栄光の花嫁を待ち望んでこれ以上待つことはできない。彼女は美しき眺め。すべて用意が整った。私は用意ができている。天が開くとそれが天から流れのように来る。
When I came down from heaven, the Bridegroom on wings of eagles, white horse, white doves, beauty unimaginable.
　私が天から下って来る時、花嫁は鷲の翼、白馬、白い鳩に乗り、想像を絶する美しさ。
以下を書き留めなさい。麗しさに終わりはない。決して終わる事はない。花嫁の永遠の日々が始まる。彼女は栄光。私たちは結合して共にいる。いつまでも。これが私の言葉。私はあなたの主。私はあなたの主、造り主、守る者、永遠に存続する神、真理、強力な塔、永遠に存続する愛、宇宙の権威者。私は造り主、愛する者、父、兄弟、息子。私は神。私たちは走り、また、飛ぶ。あなた方は変化する。あなた方の人生は変化する。それは栄光に満ちている。あなた方は私の保護の下にある。私が私の子たちの世話をする。私の言葉は真実。これは真実である。これれを書き留めなさい。
天が開けたなら、全ての者が見る。行く者はわずか。悲しいかな、用意のできた者はわずか。しかし、私は来なければならない。今は私の花嫁を獲得する私の時、私の定め。私はこの時を待っていた。全て用意ができた。私の花嫁は待っている。用意ができ私を待つ者たちを迎えに来る。間もなく。時は今。今がその時。
多くが残される。それが私であった事を彼らは知る。彼らには何という暗い日。これは真実。私の民をいつまでも待つ事はできない。これを彼らに告げなさい。私の花嫁は待った甲斐があったと知る。彼女は用意ができている。彼女を受け入れる為に私は来る。それは彼女と私の両者にとって栄光な事。鳩が巣に向かうように私たちは飛ぶ。私の花嫁を私が回収する。彼女は私のために用意ができている。
彼らはイスラエルを分割する。私の怒りを地に注ぐ前に、あなたは見、私と共に来る。かつて決してないほどに、愛する者たちの為に祈りなさい。時は終わろうとしている。私の花嫁を連れて行く為に私は来る。そして、安全な場所に彼女を置く。

☆ 主の御声を聞く事が出来る特殊な賜物が与えられている、ベルギーのサブリナ姉妹とアメリカのスーザン私妹の二人の証人による確認により書かれています。
☆ 私は何日が前からベルギーのサブリナさんとメール交換をしました。
＜この預言の経緯＞
・私は約3年前から、九州の東信男兄の真理ノートのホームページを見て、この文を通して、メールの交換をし、アメリカの預言を翻訳していると言われ、それがリンダ・ニューカーク姉妹の預言でした。
・大変強烈な預言の数々で、驚きましたが、どんなに調べてみても、御言葉と一致しているものばかりなので、読み続けました。
　リンダ姉妹はアメリカの裁きが一足先に行われていますので､各地に行き、人々を助ける働きをしています。
・数日前にリンダ姉妹のネットの管理者がカナダに住んでいるのですが、その方、ジェシー兄から預言が送られて来て、東兄が翻訳中のものを私が送ってもらったものです。つまり、名もない二人の少女らしき人たちに主イエス様が終わりの事についての預言の言葉を語られ、記録したものです。
・私は何も言えません。読んだ人たちの判断によって、回りの人たちに送るか、疑うかは自由です。言って置きますが、預言的言葉の「今」とは一般的には10年とか50年でも、預言の言葉は「今」となります。これ常識です。
　信頼できるかどうか分かりませんが、預言の本にそのように書かれています。私は知り合いの全てに送ろうと思っています。
・期日については言っていないので、聖書の御言葉の通りに一致していると思います。リンダ預言はフロムザ・マウンテンを英語検索すれば出て来ます。
※再臨の問題は、日本の福音派は戦後のホーリネスリバイバルの時、再臨をあまりに言い過ぎて、分裂までになってしまい、この問題はタブー視され続けて来ました。しかし、いつかは考えなければ逃げられません。
1990年ころのタベラと言う韓国の異端は人々を扇動し、期日まで言い、見事に外れました。まだ記憶に新しい再臨を煽る異端でした。注意してお読み下さい。

10.12.16日
　　　　　　　　主のしもべ　　　faith_hoshino