主イエス様からの緊急メッセージ、パート22

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主イエスからの緊急のメッセージ
「私は来ようとしている」 (パート22)
☆ 下記終末預言comサイトを翻訳したものです。 faith_hoshino
http://end-times-prophecy.com スーザンとサブリナ
2010年12月4日
親愛なるキリストにある友人の皆さんへ
これは主イエスからの一連のメッセージ、時が遅い事を世界に警告する為のパート22です。主イエスはご自身の終末のメッセージを伝えるために私たち(サブリナ:ベルギー、スーザン:米国)を召されました。この一連のメッセージは私たちに口述(他の人たちも同様です)されたものです。以下の手紙は主イエスによってスーザンに語られました。
私たちは主への絶対的な服従の下、これらの手紙をどなたでも受け取って下さる方々に向けて発信しています。主は手紙を私たちに口述されます。私たちはその手紙が人々にとって警告となるように注目しています。多くの人々はなぜそんなにたくさんの手紙があるのかとか、いつまでそれが続くのかと疑問を持たれます。私たちには分かりません。私たちはただ私たちの主に従うだけであり、極めて正直であるだけです。なぜなら、私たちは単純に主を愛し、主を崇め、ご自身の御旨の中にいるからです。それは私たちの命のためです。これは主が私たちに求めておられることです。
私(スーザン)は親として、皆さんが迫り来る災害のことを力を尽くしてご自分の子供たちに警告し、お互いが永久に別れ別れになる事のないように最善を尽くすように考えなければなりません。私が主のみ声を聞いている事、これは手遅れになる前にご自身の子供たちを救う為の愛と熱望によるのです。人々が主を完全に拒絶してきた事で、私は彼の大きな失望の声を聞いています。このことで私たちみんなの心は悲しむのですが、一方で私たちの周りにいる失われた友人たちや家族に対して主の心を伝える願いを起こさせるものでもあります。私たちは主から時間がないとのメッセージを受けるばかりではなく、聖書が私たちの目前で現実のものとなるのを見ている者たちでもあります。人々の人生が主の驚くべき言葉によって変えられつつあるのを聞くのはとても励みになります。主を褒め称えよ!
全ての栄光と誉れが私たちの祝福された主イエスにありますように!
屋根の上で主の御名を叫びなさい!
キリストにあるあなたの友人
サブリナ: jan.sabrina@pandora.be とスーザン:kidsmktg@sbcglobal.net
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第47の手紙 2010年12月2日、主イエスによってスーザンに口述された手紙
そうです、スーザン、あなたに語る言葉はこれです。
そう、終りが近付いた。私はすぐに来る。それが如何に近いかを知ったなら、人々は驚くであろう。私、主は既に語ってきた。私の僕たちは私の言葉を書き留めている。
すぐにも世は私が神である事を知るであろう。世が私を即ち彼らの創造主を無視している事に、私は悲しくなる。私に関する事が提示されても人々がそれにそっぽ向くのは信じられない事である。ゆえに私の心の芯が痛む。彼らが私を拒絶する事によって私が経験する痛みを彼らは想像ができないでいる。私は一人ひとりを創造する為に特別の注意を払った。彼らの髪の色や目の色を選ぶのである。私は一人ひとりを個別に詳細に知っている。彼らの性質も知っている。彼らについて全てを知っている。彼らが何に笑ったり泣いたりするかも知っている。彼らの目標や夢、悲しみ、欲求不満も知っているのである。
私が彼らからは非常に遠く離れた神となっている。彼らの人生にとって他の全てが優先している。彼らの創造者よりは物やお互いの事の方が先で、私を知る事、私の言葉を読む事に注意を払う事さえしない。私は被造物の生活に関与することを大いに望んでいる創造者であるのに。
 私の民と交わって私は彼らを知りりたいのだ。私は彼らの生活、日々の行き来に関わりを持ちたいのに、私の居場所がない。自分たちの思いから私を追い出している。彼らにとって私は悪い言葉以外の何ものでもないく、私は存在していないのである。
自分をクリスチャンと呼ぶ者たちでさえ私から遠く離れている。私が愛の対象になっていない。話がこじれるので、私の名前が彼らの会話の中に挙がることを望まない。私が彼らのために十字架に掛かることは決して吝(やぶさ)かではなかったことを、彼らは知っているのだろうか?私は気が狂ったような群衆の真ん前で嘲られ痛めつけられた。それは私の失われた民を救うためであった私は彼らを救うと決心して、動揺することはなかった。これが私の失われた被造物のために私がしたことである。私は被造物の役割を引き受けた。そして、私の魂を私の民のために露わにした。私を打ち、私を十字架に付けた時、彼らは私が一体だれであったか認識しなかった。私が彼らの神であり彼らの創造者であったけれども、その日、私は測り知れない苦しみを受けた。私は屈辱と凌辱を受けた。しかし、私の失われた民のために私の愛はあまりにも大きいのである。再び同じ事をしたかも知れないけれど(訳注:その必要はなく)、私の犠牲は完全である。それゆえ、私の花嫁を取り戻しに来るとき、あなた方は私と私の父のところに来ることができ、私たちの王国の一部分となることができるのである。

私はこれら全ての素晴らしいものをあなた方のために取っておいた。あなた方を待ち受けている美の世界があるのである。これと比べるならこの世は青ざめてしまう。すぐに私の子供たちを伴って私は去らなければならない。もし、注意して見ているなら、それが間近であることが分かるのである。あなた方には分かっている。この決定的な時に私が動揺することはあり得ない。私の父が命令を下される。その時、私は花嫁を集めるために来る。彼女も準備ができている。最早や彼女を離れた所に置いておくことは出来ない。この時のため私は準備ができている。

あなた方は世の魔力の下にある。すべてはうまく行っているとあなた方は考えている。私が来るのは遠い将来のことだと考えている。だれがそう言ったか?私ではない。あなたの神だ。私は私のしるしを明らかにしてきた。すべて見て調べれば分かること。しかし、大抵の者はそんなことを学ぶこともしない。そんなことは子供だましだと考える。そんな古風な話よりも自分の方がよく知っている。こんな神は要らぬ。私には暮らしがある。自分の暮らしは自分でできる。しかし、私の花嫁は準備ができている。そして、彼女は我が栄光に包まれた私を見、私たちは共に結合し去って行く。花嫁がこの惑星を去ったなら、世界は二度と同じ様とはならない。残された者たちには悲しむべきこと。しかし、それが真に現実となる。

私はあなた方私の民を待っている。間もなくである。もうこれ以上あなた方を宥(なだ)めていることは出来ない。出来事が生じてから、世は私の書にある真実を知ることになる。多くの者がその時になって読もうとする。今、読むのだ!今、私があなた方に求めるものを見なさい。情報はすべてある。あなた方はなぜそれをスルーするのか?私の言葉は両刃の剣よりも強力であって有効である。これが私の言葉。私の民よ、それに傾聴せよ。

スーザン、以下のことを書き留めなさい。
時は近付いた。私の民に対しその為すべき選択につき極めて慎重に考える時間を私は提供している。私は彼らがあらゆる機会に正しい選択をすることを期待する。世は救い主がだれであるかを知っている。しかし、彼らは今も尚、思い付きによるあらゆる宗教に走っている。自分の道を惑わすあらゆる奇異なる火を彼らは信じている。彼らは人や悪鬼どもによって吹き込まれたあらゆる狂気の思想に騙されている。私にはそれは不快だ。鼻につく不快な匂いであることよ。私はそれを受け入れることはできない。私の民は日の下にあるありとあらゆる奇妙な神を礼拝している。そして、彼らはありとあらゆるナンセンスを礼拝し、それに自らを捧げている。しかし、彼らは真の書物(訳注:聖書)を手に取ることを拒んでいる。その中にこそ彼らの求める回答があるのだが。被造物が被造物に自分の人生の答えを尋ねてそれに従うが、そのようなことは私が細心の注意を払って解説したものをつぶさに読めば分かること。私の書物は多くの苦難と悲しみから人々を守る。しかし、今や時は過ぎ去り、間もなく終りの時が来る。人々は私を尋ね求めて、最後の逃げ道を探さねばならない。私が一つの解決策、一つの逃げ道を提供しよう。それを決める時は今だ。すぐに時間切れとなる。その時、答は容易ならぬものとなり、民はみな最悪の事態に直面する。その時、彼らが祈ったり求めたりすることはできる。しかし、彼らの為した最終の決断ゆえに、私は彼らを残さなければならない。私の王国に来たいと願う人々は火に耐えなければならない。敵は暴君。その悪に直面した者たちはショックを受ける。

彼らの豪華な暮らし、何不自由ない生活は潰(つい)え去る。彼らの木彫りの偶像は何の救援も提供できず、ただぼんやりと見つめるだけである。敵の企みと刻印を拒否しようと目論んでも死が待っている。逃げ隠れするという選択肢は存在しない。姿を隠す場所はない。今、私のところに来なさい。そうすれば、来たるべき狂気からあなたは救済される。今まで、私はあなた方が私を見出すようにと願ってきた。しかし、暗中模索をするだけ。ゆえにあなた方の損失は壊滅的となる。私は神である。あなた方が私を拒絶することを好むものではない。昔、私の血によってあなた方を救った。そこで、再びあなた方を安全へと連れ出して救おうと計画しているのである。しかし、あなた方は救われる必要がないと考えている。あなた方は時間がないことを見ることができない。時計のぜんまいが緩んできた。あなた方が失いつつある時間を元に戻すことは私にはできない。

友よ、また愛する者たちよ、地獄には永遠の地獄という最悪の事態から逃れることができるのなら、如何なる代価を払うという者たちが大勢いる。おお、何という後悔、何という損失、何という剪断の悲しみよ。終りなき苦悩から彼らを助け出すものは何もない。それができるものは何もない。それが最終である。彼らの損失は最終的であり永遠であるのだ。彼らが時間を戻して自らの選択を再考しようとしない事柄。多くの者が他人への怒りと、他人を赦さなかったことへの後悔を持っている。あなたが選択し決定することにつき慎重に考える時は今である。その決定があなたの行く先を定めるのであるから。あなたは私との結婚という至福の時を楽しむことになるのであろうか、それとも敵が提供しなければならぬ最悪の事態に直面しているのであろうか?

そんなことはあり得ない事だとあなた方が考えるのは分かる。しかし、私の書物を読むなら私が真実を語っているのが分かるであろう。この道か、あの道かであなたの行く先は変わる。輝き渡る光であるか、恐るべき暗黒。どうか、あなたの家族にこれらの言葉を読んで信じるように警告して欲しい。すぐにも、あなたの間違った選択が居たくもない悲しい状況にあなたを導くことを私は知っている。

私の花嫁を救済するために私は速やかに来る。あなたは来なさい。今、私のところに来なさい。残された時間はあとわずかである。
あなたのメシア
エス
箴言29:1
29:1 しばしばしかられても、なおかたくなな者は、たちまち打ち敗られて助かることはない。

エレミヤ5:3
5:3 主よ、あなたの目は、真実を顧みられるではありませんか。あなたが彼らを打たれても、痛みを覚えず、彼らを滅ぼされても、懲らしめを受けることを拒み、その顔を岩よりも堅くして、悔い改めることを拒みました。
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東 信男