終末預言、主イエスの緊急ロメッセージ、パート29

　　　　　主イエス様の緊急メッセージ　パート29
「私は来ようとしている」（パート29）

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☆ 上記終末預言comサイトを翻訳したものです。　疑問などがある場合は、英文のサイトでご確認下さい。真理の言葉ミニストリー 星野明義
スーザン姉妹とサブリナ姉妹、二人の証人による預言　　管理者（スーザン）

親愛なるキリストにある友人の皆さん
これは主イエスからの一連のメッセージ、時が遅い事を世界に警告する為のパート29です。主イエスはご自身の終末のメッセージを伝えるために私たち(サブリナ：ベルギー、スーザン：米国)を召されました。この一連のメッセージは私たちに口述(他の人たちも同様です)されたものです。一連のメッセージは私たちに(そして、他の人々にも)口述されました。
まず最初は主イエスからサブリナに口述された手紙で、キリストの花嫁に宛てた花婿イエスからの特別の手紙です。次にスーザンに語られた主からの手紙です。その手紙の下には伝道者であり作家であったチャールズ・スポルジョン（Charles Spurgeon）の書いた「敬虔を装いながら、その実を否定する」を載せておきました。私がチャールズ・スポルジョンの書いたものをここに掲載しましたのは主がこれと同じ句を用いておられるからです。さらに、その下には、バディ・ベイカーの最近のビジョンと彼の他のビジョンと夢へのリンクを貼り付けておきます。神の祝福がありますように。皆様からのメッセージをお待ちしています。どうか私たちの為にお祈り下さいますように。
全ての栄光と誉れが私たちの祝福された主イエスにありますように！
屋根の上で主の御名を叫びなさい！
キリストにあるあなたの友人
サブリナ jan.sabrina@pandora.be とスーザンkidsmktg@sbcglobal.net

2010年12月22日に主イエスからサブリナに口述された手紙
「これは私の最後の請願です。この世代との関係はもう終りにします。私は今もこの失われた世に懇願しています。私は全てを焼き尽くす神です。非常に忍耐強い神、しかし、私の懇願は効き目がありません。悔い改めて私に転機する者は殆どいないのです。悲しい事です。私の民よ、あなた方はなぜ私を見捨てるか？私はあなた方の贖いの為に十分苦しまなかったであろうか？
今、あなた方が私を拒否するなら、私の方に向きを転じない限り、あなた方は永遠に苦しむ事になる。私は全ての者たちの為に死んだ。私は全ての者たちの為に苦しんだ。しかし、あなた方は恰（あたか）もそれが起きなかったかのように、あなた方は生きている。『おお、私たちはあともう一日だけ自分の道の事を考えよう。もう少しばかり私の人生を楽しませて欲しい。まず私の世のプランをやって、それから時間があれば、私の神の事を考える事にしよう。』
誰の神か？私をあなたの神と呼ばないで欲しい。私は全ての道において私を求める私の忠実な子供たちの神である。私はあなたの世を処理してしまった。勝手にするがよい。行くがよい！あなたの思いの片隅にいるこの神があなたを創造したのである。あなたが現在この手紙を読んだり、日々の業をするために使用するその息は、その彼があなたに与えたのだ。知っていたかね？私はあなたを極めて美しく完璧に造った。だから、全てが実にうまくフィットしている。それで、あなたの身体の全てはとてもうまく機能している。しかし、あなたはそれを至極当然の事と思っている。それは全て私が考えたのだ。私があなたの事を考えて、あなたは存在したのだ。私の民の全てはユニークな創造である。そして、あなた方みんなのための計画と道があったのである。
私があなたの為に造ってそこで私を永遠に楽しませてあげようと思った天国の麗しさにあなたは決して出会う事はあるまい。天国であなたの神を知る事に優る喜びはない。その事を知っていたかね？世の楽しみがあなたを呼んでいる。さあ、行ってできる限り地上の生活をエンジョイするがよい。私はあなたを再三に渡って呼んだ。あなたの全身に罪が見える。私に向けた悔い改めと明け渡しの心は見えない。私の民よ、あなたは汚らわしい。自分でこの私を選ぶのだ。あなたは私を通して美しくなれる。その私、イエスがその罪深い束縛からあなたを買い取ったのである。
しかし、選択はあなたがするのだ。私はあなたを自由意志を持つ者として創造した。だから、私はあなたの選択を受け入れる事しかできない。しかし、知って欲しい。それで私の心が痛むのだ。あなたは何度も何度も私の心を挫（くじ）いてきた。しかし、それでも尚、あなたは私のところに来る事ができるのだ。私は常にあなたを赦す。しかし、私を侮ってはいけない。私の恵みは大きいとは言え限界がある。もし、あなたがこの罪深くて、遊び好きのライフスタイルを選択し続けるなら、あなたは自分を地獄に送る以外に他の選択はないのだ。それは私の言葉に書いてある。
あなたは自分から良い事を行う事はできない。誰一人できない。唯一良い事は私を通して私から来る。「私である」は愛であり、その愛があなたを創造したからである。世は終焉に向かいつつある。そこで、あなたは何をするのかね？毎日のように同じ歩みを続けるのか？毎朝太陽が昇るのだから、今日も楽しい一日が過ごせると思っているのかね？特別大きな事が起こる事もあるまいと言うのか？そして、今夜もぐっすり眠るつもりかね？間違ってはいけない。
一瞬の間に全世界が生涯で誰一人経験した事もない暗黒に変わるのである。これまでもなく、これからも二度とないような地球の暗黒である。悪鬼どもは解き放たれるのを待っている。彼らに情け容赦などありはしない。その時になって、あなた方は私が真実を語っていた事を悟り、警告を発していた事を思い出すであろう。
時間はまだ終ってはいないが、真夜中を打とうとしているのは確かである。私の指が時計の針を動かそうとしている。そこで、あなたは何をするのか？自分自身を見て、私自身をあなたに啓示するよう私に求めよ。私が真実のあなたを見せるよう私に求めよ。「私のところに来て下さい。そして、私をあなたの愛と恵みで満たして下さい。」と私に求めなさい。まだ私はあなたを救う事ができる。ある者たちはもう遅い。彼らは心を決めている。ある者たちはまだ望みがある。私、神があなたの心をジャッジしてあげよう。だから、ぐずぐずしないで、私のところに来なさい。今ほど緊急の時は嘗て一度もなかった。」
私、神が語った。
ヘブル10: 26-27　26もし私たちが、真理の知識を受けた後にもなお、ことさらに罪を犯しつづけるなら、罪の為のいけにえは、もはやあり得ない。27 ただ、裁きと、逆らう者たちを焼き尽す激しい火とを、恐れつつ待つ事だけがある。
(主はサブリナに花嫁への手紙を赤色で書くように希望されました)
「これは私の花嫁のための特別なメッセージである。私の血によって、私があなたを買い取った。私の貴重な血液があなたの血管に流れている。私の花嫁よ、私はあなたをとても誇りに思っている。あなたは準備ができているのが私にはわかる。天では私の花嫁には私と一緒の特別な場所がある。あなたは私を切望し待ち望んだ事を決して後悔する事はない。
私はあなたの花婿。私の花嫁よ、あなたの花婿も同じ切望しつつ待っている。もう少しばかり待っている事ができるかね？失望しないで欲しい。あなたはこの世における私の光だ。本当に私を愛する者は私の言葉を広げる。彼らは私の愛を語り証しする以外のことはできない。これが私の花嫁。私は彼女を愛している。私は彼女を大切にする。彼女は十字架上で私の喜びであった。その喜びが私の前にいる。
私の貴い花嫁よ、待っていなさい。私は来る。私は世界で、国民の心に、待つに相応しい者たちに壮大な業を行う。今や、もうそれほど長い間待つ必要はない。「私である」は来る。私はその途上にいる。あちこちで少しばかりの仕上げをしたら、天空に私が来るのが見えるようになる。それは速やかに起こる。あなたが私の王国に入って、私がよくよく注意を払って準備した婚宴のテーブルに就く時こそ最も素晴らしい瞬間である。
私はあなたの為に詳細にわたって考慮した。全て完璧。あなたは喜びと愛を感じる事ができるかね？私にはできる。互いに励まし合いなさい。諦めてはいけない。私の父が合図される。それほど長くはならない。忍耐して欲しい。あなたの報いは計り知れないもの。あなたは地上では我が輝く星々である。だから、輝き続けなさい！あなたは私の血によって洗われた者。純粋であって清潔。
この世から自分を守りなさい。汚染されないよう、世から遠ざかっていなさい。私の言葉を守り、私を礼拝し、私の側近くに留まっていなさい。私が来るように祈るのを止めてはいけない。私はその祈りを聞くのが好きである。それが私の心を動かす。忍耐しなさい。その時はもう間もなく。私イエス、あなたの花婿はあなた方を待ちこがれている。だから、この最後の時期、私の心を祝福し、私のそば近くに居なさい。」
ヘブル12：2 信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか。彼は、自分の前におかれている喜びのゆえに、恥をもいとわないで十字架を忍び、神の御座の右に座するに至ったのである。
ヘブル12: 22-24しかしあなた方が来たのは、シオンの山、生ける神の都、天にあるエルサレム、無数の天使の祝会、23 天に登録されている長子たちの教会、万民の審判者なる神、全うされた義人の霊、24 新しい契約の仲保者イエス、ならびに、アベルの血よりも力強く語るそそがれた血である。
ヘブル10:37-38「もうしばらくすれば、きたるべきかたがお見えになる。遅くなる事はない。38 わが義人は、信仰によって生きる。もし信仰を捨てるなら、私の魂はこれを喜ばない」。
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主イエスからスーザンに与えられた第56番目の手紙 (2010年12月21日)
私に言うことがあります。
世界に対するメッセージがあります。
すぐにも、私の花嫁を獲得する為に地球に行きます。その時が速やかに近づいています。人々は拒絶したままです。それは私の計画ではありませんが、私には彼らの心を変える事ができません。彼らは敵ではなく私を選ばなければなりません。彼らが私に向きを転じて私に対して心を開き彼らの許可を受けたなら、私の霊を彼らに遣わす事ができ、地上に来たらんとする悪しき事柄から逃れるように彼らを準備させることができます。
私は情け深い神です。私は私の民を救いたいのです。私の民を救う事を切望しています。この最終の時、私の民には私のところに来て欲しい。私は彼らの心を知っています。彼らは殆ど時間切れである事が信じられないのです。自分の前にあるもので何が正しいのか見る事ができないでいる。彼らはあまりに世のものに心を奪われて、彼らの神なる私のことなど眼中にないのです。
私は忍耐強い神。私は辛抱強く待っている。私には至る所で悪が見える。地球は神に向かって冷淡になった。人々は彼らの神なる私に何を期待するのか？自分たちの邪悪な行いに対する無限の寛容を期待するのであろうか？この悪が何年間もの間に積み重なって頂点に達しようとしている。敵は人々の心を極みまで支配する。彼らは創造主なる私よりも異なる主人に仕えたい。彼らは被造物に仕える方を選んだ。彼らの真の神ではなく、劣る選択をした。私は愛と平和と安全と救いを提供する。私は永遠の美へと至る逃げ道を提供している。
世界は停止しようとしている。全てが黒に、真っ暗になろうとしている。それの造り主なる神のない世界へと。後、数秒を残すのみ。私はあなた方にこの警告を与えている。あなた方が気付いて私の前で心の準備をする事ができるために。私は純粋な花嫁だけを伴って天にある私のホームに連れて行く。
用意ができていないなら、あなたを暗い世界から取り去る事はできない。
あなたはこの純粋さが欲しいかね？油がもっとたくさん欲しいかね？あなたは私の前でへりくだらなければならない。私に明け渡しなさい。私の前で罪を悔い改めなさい。私の前であなたの命を捨てなさい。私がこれらを受け入れる。そして、私の聖霊があなたの命の中に入って来て、私と一緒に来る事が出来るようにあなたを整えて上げよう。あなたを抱き締めて、『あなたは私のもの』と呼んで、いつもあなたの面倒をみてあげよう。
これらが私の条件である。あなたは私の警告を信じる事を拒否する。あなたは私の真実を拒絶する。私の帰還までの時間が迫った。今の時は貴重な瞬間だ。目を開けよ。世を愛し追い求める事から離れよ。あなたは悪によって洗脳されているのだ。私へのあなたの情熱はなまぬるい。世に対するあなたの情熱の方が私に対する情熱を超えている。あなたは失われている。あなたは外の暗闇に引き寄せられつつある。あなたは私から遠くへと離れ去りつつある。あなたが私に向きを変えない限り、私にはあなたを引き戻すことができない。
私へと至る道は狭い。あなたはなぜこの事を信じようとしないのか？あなたは別の道があると考えるが、そんな事はない。多くの者が自分は正しい道にいると信じている。それは勘違いだ。敵が彼らを大いに欺いている。私が唯一の真の狭き道である。私が我が追随者たちに求める事について大きな欺きがある。全き明け渡しを私は求めているのだ。多くの者はこれが分からないでいる。彼らは敬虔の形を持つと信じているが、その実は否定しているのである（Ⅱテモテ3:5）。
私の民よ、もしあなたがこの世に執心してその一部である事を選び、部分的に私に従おうとするのなら、私たちは全く無関係である。中途半端はあり得ない。あなたは危険な位置にいる。私の臨在があなたを喜ばせると、あなたは少しばかり私を求めるが、これは関係ではない。私が来る時、あなたを連れて行く事はできない。あなたは狭い道、即ち命拾いを逃す事になるのだ。それが速やかに来る。その時、あなたはそれを逃した事に気が付くのである。私の子供たちを安全なところに取り去る瞬間こそ、地球上の新しい生き方の始まりである。暗黒が襲い、花嫁は地球上にはいない。
私の民よ、この瞬間が起ころうとしている。心では、あなたはその事を知っているが、残念ながら、あなたは信じるのを拒んでいる。あなたはその日が来るのを知っていた。私の書物と私が出したしるしは説明されて、あなたにははっきりしている。あなたにこのことを認識させようとしないものが何であるかを考えよ。あなたがこれらの警告を聞くと、先ず最初に何が思い浮かぶか？あなたの将来の警告の事か？ あなたの世の持ち物の追求の事か？あなたのミニストリーの計画の事か？ あなたが真実を見る目を眩（くら）ませている偶像は何であるか？ 私がすぐに来る、と人が言うと、あなたの怒りがこみ上げてくる。それはなぜか？あなたが置き去りにされた事に気が付いた時、あなたは怒るであろうか？あるいは大きな悲しみに満たされるであろうか？ 私が懇願していたり、私の書物に記述されている世界のしるしが現実に起ころうとしているのに、あなたに抵抗を引き起こさせるものはいったい何なのか？ 　☆サタンは阻止し、妨害し、偽る者である。星野
間もなく、私の民よ、あなた方に対する私の忍耐の終りの時が終る。私の民よ、最早やこれ以上ずっと待っている事はできない。私の花嫁を安全なところに連れ出さなければならない。あなた方が世の邪悪なものを弄（もてあそ）んで、あなたの最初の愛、即ちあなたの主イエスに向きを転じるのを拒んでいた間、私の花嫁は忍耐して待っていたからである。私はあなたの最初の愛である。私があなたをこの世にもたらした。私があなたに日々毎秒毎秒命を与えているのだ。あなたが私を拒んでいる間、私はあなたの命を保護している。みんなの為に雨を降らせている。みんなの為に日光を注がせている。私の愛は全ての民の為。しかし、もうすぐ、私の選択を拒否した者たちを残して行かねばならない。そして、彼らはその選択の結果に直面する事となる。
これは以前起こったこと、それが再び起こると私の書物に説明がある（訳注：マタイ24:37-39）。私は光の神。私は私の民に対して完全に正直であり、私の言葉に対して忠実である。あなたは真理を見る為に何が必要であるか？私はレムナント即ち清くて私が救助するのに準備のできた者たちを取り去ろうとしている。
時は迫った。警告は明らかである。道は狭い。私の手は長く伸びている。
それを握りなさい。そうすれば、私があなたを安全なところに連れて行ってあげる。私はあなたの為にそうしたい。私はそれをしたいのだ。私の民よ、あなたが私と一緒に来てくれない事ほど私を悲しませるものはない。
あなたの花婿は待っている。行くにほんの数秒。私の美しい顔を探し求めなさい。私の愛は純粋で完全。私イエス以上にあなたを満足させるものをあなたは知らないのだ。
速やかに私の方に向きを変えなさい。　イエス
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チャールズ・スポルジョン（Charles Spurgeon）は「敬虔を装いながら、その実を否定する」（訳注：2ﾃﾓﾃ3:5）について書いています。
「敬虔を装いながら、その実を否定する。」単に敬虔の形を取りながら、心が清くなければ神の御前ではなんの価値もありません。
　白鳥の羽は雪のように白いのですが、しかし、皮膚は黒いのです。
神様は『内部の不純』を隠した『外側の道徳』を受け入れられません。
　清い生活と同時に清い心がなければなりません。
敬虔の力が内側で働かなければなりません。
　そうでないと、神様は私たちの捧げ物を受け入れて下さいません。
　人にとっても神様にとっても形ばかりの死んだ宗教はなんの価値もありません。クリスチャンという名前を帯びていがら聖霊に活気づけられない人の状況は悲しむべきことです。
　単なる形式的な宗教は無意味です。
　もしあなたの宗教が霊的な生活を伴わないのでしたらどんな役に立つのでしょう？
　あなたは死んだ馬に乗って家に帰ることができますか？
　死んだ犬をつかって狩りをするのですか？
　偽の宗教に何か良いことがあるでしょうか？
　冬の最中に絵に描いた火の前で暖まることができますか？
　空腹な時に絵に描いた食事で満腹できますか？
　活力と実質がなければなりません。
　さもないと形ばかりでは全く価値がありません。
　さらに、無価値よりもひどいのです。なぜなら、それであなたは致命的なうぬぼれに陥ってしまうかも知れないからです。
　心の秘密が明らかになった時、永遠において実りもなく、命もない教師はなんと恥ずべき事でしょう！
　何という恥と永遠の軽蔑が彼を待っていることでしょう。彼の虚偽が検出された時、彼の卑しさがすべて（の人たち）の聖なる思いを恐怖で満たすのです！
　いったい偽の教師には何があるというのでしょうか！
「敬虔を装いながら、その実を否定する」

主イエスからの緊急のメッセージ
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　　　　　　真理の言葉ミニストリーズ　星野明義　和子