終末預言、主の携え上げ、預言、パート30

主イエスからの緊急のメッセージ
「私は来ようとしている」(パート30)
http://end-times-prophecy.com
End-Times-Prophecy.com JESUS WILL RETURN … SOON
☆上記終末預言サイトを翻訳したものです。
スーザン姉妹とサブリナ姉妹、二人の証人による確認預言です。

親愛なるキリストにある友人の皆さんへ
これは主イエスからの一連のメッセージ、時が遅い事を世界に警告する為のパート30です。主イエスはご自身の終末のメッセージを伝える為に私たち(サブリナ:ベルギー、スーザン:米国)を召されました。この一連のメッセージは私たちに口述(他の人たちも同様です)されたものです。
本パート30はイエス様からそれを受け取る全ての人たちに与えられた手紙です。
この手紙は独立したもので、メッセージの内容は非常に重大なものです。どうか時間をかけてお読み下さり、それから他の人たちに拡散して下さるようお願いします。
ご注意:本メッセージと一緒に二つのリンクを張っておきました。一つは私たちの友人であるフィリピンのジュード(Jude)さんによる案内書形式の主からの手紙と、もう一人私たちのパートナーのリンクです。他言語にも翻訳してみんなに拡散して下さい。
全ての栄光と誉れが私たちの祝福された主イエスにありますように!
屋根の上で主の御名を叫びなさい!
キリストにあるあなたの友人
サブリナ jan.sabrina@pandora.be とスーザンkidsmktg@sbcglobal.net
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第57番目の手紙(2010年12月24日) イエスによってスーザンに与えられた言葉
スーザン、私、あなたの主が語っています。そう、スーザンよ、あなたに語りたいことがあります。
 時間が終ろうとしています。人々はその事を少しも考えません。私に属する者たちでさえ私を信じていないのです。彼らには信仰がありません。彼らは私の言葉を読んでいます。時(複数)を見ています。彼らは私が自分の花嫁を救済しに来る時が近づいていることを信じません。彼らが真実を見るために何が必要であるのか私には分かりません。私はみんなが見えるように注意深く提示してきたのに、大部分の者たちはそれを見ることもよくよく見ることも拒否しています。彼らは自分の前にあるこの世の事に気を取られています。彼らは一瞥(べつ)することも、注意して見ることもしたくはなく、自分たちのことを信じているのです。

少数の者たちが注目しています。少数の者たちは時が私の言葉とぴったり合っていることに気が付いています。私の言葉はずっと昔、私の預言者たちによって与えられました。しかし、彼らはそ知らぬ顔をしています。それが彼らの地上の願望と調和しないのです。彼らは汚れの方に逃げています。世の事柄によって魅了されています。私の民よ、私はあなた方を知っている。あなた方がすべての異教徒たちが願望するものを願望するのを私は知っている。

あなたは世とその汚れたものを追求する自分を正当化するために、私の書物の中からあらゆる口実を掻き集めた。あなたは世を追求することのライセンスを自分に与えるために私の書物を利用している。私が何のことを言っているか、あなたには分かっている。あなたは富と財産を追求して言う、神は私たちが貧しいことを望んではおられないと。私がいつあなたに話したか?異教徒が所有するものを持っていることは私の意志の中にあると立証するのにあなたはたいそう忙しい。それをあなたは私に何も話そうともしない。あなたは私を知らないが世を知っているし、富のことは知っている。世の欲のことを知っているが、あなたは私を知らない。世に同調するあなたは私の敵である。あなたを私の王国に連れて行くわけにはいかない。あなたの生ぬるさがあなたを私の王国から追い出し、私の花嫁を取り去るために私が来ても、あなたを伴い行くことは出来ない。

私は真理と愛の神である。これらの言葉が苦痛を与えることが分かるかね?そうだ、時には真理が苦痛を与えなければならないのだ。私はあなたを救いたいのだ。この世に対するあなたの欲望や執着心から離れ去るのだ。あなたは私の救済の申し出を受け入れても、その後に逆戻りして世の人々と一つになっている。あなたが自分の願望を追求し続ける限り、あなたを私の世界にもたらすことはできない。もし、あなたが私に明け渡してあなたの罪を悔い改めるならば、また、あなたの生活を、あなたの意志を、あなたのすべてを私に与えるならば、その時、私の意志をあなたの生活の中に確立しよう。そうすれば、私の完全な計画をあなたの生活の中で実行することができるのだ。私の貴重な言葉を用いては自分の計画を正当化し、あなたのすべてを私に実際に明け渡そうとしないでいることは、私にとって、それは腐敗である。

あなたが善を行うにしても、私に相談もなしに行動するのは嫌悪感を催す。私に完全に明け渡すことをせず、また、私をあなたの人生における当然の主人としないのであれば、ある日、あなたが私の前に立つとき、あなたの所謂善行はあなたのプランであって、私のプランではなかったのであるから遂に焼き尽くされてしまう。あなたは私と親密になるために、即ち、あなたの人生における私の意志を真実知ることに時間をかけなかった。あなたが選んだ方向に進んだのであった。

尚もあなた自身の道を追求し続け、私を知るため、またあなたの神との親密さを確立するため、私との時間を取るのもわずかであるか、全然取らないのであれば、その時はあなたの選んだ道はまっすぐ地獄行きである。これは厳しいとあなたは言う。目を覚ませ、私の民よ。これが真理である。私が神である。私があなたを創造した。あなたが自分の考えによる枠組みの中で働いたり、この世との情事と姦淫を私の言葉を用いて正当化するのは止めよ。あなたを吐き出してしまいたい気持ちである。

この終ろうとしている時、私のところに来なさい。世にあるものを追い求める頑なな欲望から離れよ。あなたが世に対する諸々の欲望を降ろして、実際に私と私の言葉と共に時間を過ごすなら、それらがすべて地獄に通じる道であることが分かるであろう。
世は言う、神に至る道はたくさんあると。言語道断である。これは敵の嘘である。真理は私の言葉の中にある。御父へと至る唯一の狭い通路、狭い道があって、それは私、イエス・キリスト、メシヤである(訳注:ヨハネ14:6)。私をあなたの主であり主人(訳注:親方)としなさい。もし、あなたの将来の計画も含めてすべてを私に与えないならば、あなたは他の主人に仕えているのである。あなたが仕えているこの主人(訳注:サタン)は恰も光であるかのように振る舞う。私の子供たちよ、私の小さな者たちよ、彼の光があなたの目を眩(くら)ましているのである。地獄まで彼に従って行きつつあるのだ。

他の私を知らない者たちがこの世の事に耽(ふけ)っているのをあなたが見ると、この世の事柄は至極正常であるように見える。とてもまっとうであるかのようである。これは敵があなたを騙す方法である。遠ざかりなさい。あなた自身を分離して私の方に来なさい。私の道が、あなたの唯一の真の愛である私を通して、あなたを自由、平和、愛、満足へと導くのだ。敵はあなたの足元をすくいたいのであり、それが成功しつつある。道は細くそれを見出す者はわずか。私の言葉は明瞭である(*注)。地獄へ至る道は広い。この真理によってあなたの酔いを醒ますのだ。もし、あなたが何か稀(まれ)な珍しいものを知っているとすると、あなたはそれを注意深く探すに違いないではないか。実はそれはあなたが知っているよりももっと珍しくユニークなものなのであるが。対照的に広い道路は見つけやすい。私の民よ、今、私の前にあなたの生活を投げ出しなさい。狭い道への入り口が閉じようとしている。私の愛する者たちを連れに来たなら、その戸口は閉まる。

今が決心する時である。あなたの周りの世界は正常で正しいように見える。しかし、あなたは敵の手に陥ろうとしている。しかも、私の真理に抵抗している。その日はノアやロトの時と同様であろうと私の書物の中で私ははっきりと言っている(訳注:マタイ24:37-39、ルカ17:26-30)。私の花嫁を迎えに来るとき、救われるに相応しい者たちはわずかであることが分かる。私の民よ、このことによってあなたの酔いを醒ますべきである。しかし、あなたは私を恐れないでこの世にしがみついている。恰も世があなたの答えを阻止しているかのように。

世界はボロボロと崩壊しつつある。世界が激しい悪の圧力の下でうめき、きしんでいる。その悪が世を乗っ取ろうとしている。あなたにはそれが見えないのか?あなたはこの真理について何が見えないのかね?世はそれを造った神に向かって冷たくなり、無関心にさえなりつつある。世は私を信じないためのあらゆる説明を探し求めている。これが見えないかね?すぐに、私の真理が勝利を収める。あなたはどちらの側に立っているであろうか?結局、あなたは私と一緒であるか、あるいは永遠の後悔、悲しみ、損失、苦痛と火の側にいるであろうか。即ち最終の定め、火の池に。

あなたは完全に明け渡した私のものであるか、私のものではないかである。中間は存在しない。私をチェックするばかりで、私に対する愛に乏しく気ままに振る舞う者たちは私の言葉を用いて自分を正しいと信じているが、世と共にあって、私に対しては命のない、既に死んだ者たちである。あなたはあなたの主人サタンに完全に明け渡したサタンの所有物である。あなたが完全に私に明け渡さない限り、あなたがどんなに私のものだと言っても、サタンは一向に気にしない。あなたは自分のことをなんとでも呼ぶことができる。私の家を好きなだけ訪れることができる。私の名をはっきりと打ち出すこともできる。しかし、あなたが私に完全に明け渡さないで、世の習わしに没頭しているのなら、あなたは私の敵でありその奴隷である。そして、あなたが私の前に立った時、あなたが私のものではないことを私は知る(訳注:ローマ14:10、2コリント5:10)。そして、あなたの主人と合流して永遠に彼と共にいることとなるのだ。
すぐに選びなさい。私は間もなく我が愛する者たちと共に去らねばならない。私たちに合流しなさい。しかし、選ぶのは今である。決断しないことも私に反対する選択である。私はあなたを愛しているが、また、常にそして永遠に真実でもある。私に向きを変えなさい。私をあなたの明らかな主、そして、主人としなさい。そうすれば、あなたを永遠の安全な場所に連れて行こう。時間がない。

以上の言葉は変更不可。

私、イエスが語った。


(*注)私が主の手紙を書き取った後で、主はこの御言葉を追加するように言われました。

ローマ人1:19:なぜなら、神について知りうる事がらは、彼らには明らかであり、神がそれを彼らに明らかにされたのである。
私が以下の御言葉を追加しました。
2コリント11:14-15
14 しかし、驚くには及ばない。サタンも光の天使に擬装するのだから。
15 だから、たといサタンの手下どもが、義の奉仕者のように擬装したとしても、不思議ではない。彼らの最期は、そのしわざに合ったものとなろう。

ルカ13: 22-27:
22 さてイエスは教えながら町々村々を通り過ぎ、エルサレムへと旅を続けられた。
23 すると、ある人がイエスに、「主よ、救われる人は少ないのですか」と尋ねた。
24 そこでイエスは人々にむかって言われた、「狭い戸口からはいるように努めなさい。事実、はいろうとしても、はいれない人が多いのだから。
25 家の主人が立って戸を閉じてしまってから、あなたがたが外に立ち戸をたたき始めて、『ご主人様、どうぞあけてください』と言っても、主人はそれに答えて、『あなたがたがどこからきた人なのか、わたしは知らない』と言うであろう。
26 そのとき、『わたしたちはあなたとご一緒に飲み食いしました。また、あなたはわたしたちの大通りで教えてくださいました』と言い出しても、
27 彼は、『あなたがたがどこからきた人なのか、わたしは知らない。悪事を働く者どもよ、みんな行ってしまえ』と言うであろう。
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