主イエス、私は来ようとしている、パート35

   主の緊急メッセージ 私は来ようとしている。パート35

親愛なるキリストにある友人の皆さんへ
これは主イエスからの一連のメッセージ、時は遅いことを世界に警告するためのパート35です。主イエスはご自身の終末のメッセージを伝える為に私たち(サブリナ:ベルギー、スーザン:米国)を召されました。この一連のメッセージは私たちに口述(他の人たちも同様です)されたものです。
以下のこのレターは父なる神とキリスト・イエスからの大切な警告を含んでいます。どうかお読み下さって、多くの人たちに知らせて下さい。
全ての栄光と誉れが私たちの祝福された主イエスにありますように!
屋上で主の御名を叫びなさい!
キリストにあるあなたの友人
サブリナ jan.sabrina@pandora.be とスーザンkidsmktg@sbcglobal.net
________________________________________
レター第65、2011年1月10日、父なる神とキリスト・イエスによって与えられスーザンに口述されました。
スーザンよ、今からあなたに語る情報をみんなに流して下さい。
これが私の言葉です。
その時が近づいている。そして、世界は変化しつつある。注意深く聴きなさい。あなたにとってこれは初耳の事です。私の息子は地球に近付いています。彼は白い美しい鳩に乗ってやって来つつあります。彼は風に乗っています。彼の美しさは比べるものがありません。私は彼を大いに愛しています。私は彼の父です。スーザンよ、これらをノートを取って下さってありがとう。さあ、これを書き留めなさい。
すぐ、世界は揺さぶり(shaking)を耐え忍ぶ事になる。揺さぶりがさまざまの場所に発生する。人々は気をつけるがよい。私の激怒によって私は世界を揺さぶる。それを芯まで揺さぶる。私の揺さぶりに人々は持ち堪える事はできない。私の鼻から出す煙で地球を破壊する。私は地球上に熱くまた冷たい火と雨を降らせる。襲い来る災難によって世界は荒涼とした場所となる。
私は怒れる神である。人々の為に死に、彼らの惨めな罪深さの為に死んだ私の息子、私の貴い息子を無視する人々に私は激怒している。
人々は、私が戯れ事をしていると考えている。私が存在しないとも考えている。これはゲームだとか、私のことはジョークだと思っている。間もなく、そのジョークが彼らに襲いかかるなら、笑い事ではなくなろう。泣き喚き、懇願し、自分たちの選択の間違いに悔しい思いをするだけだ。
これらの人々がこれまで私から遠く離れているのが残念である。私が存在さえしないとさえ彼らは考えている。私は彼ら以上にリアルである。彼らは塵だ、短命な肉だ。彼らへの寛容も間もなく終わる。私と私の貴い息子と私の聖霊への見解は私から見れば腐っている。
悔い改めて私の麗しい息子の血を受け入れる為のあらゆる機会を与えたが、それも地面にこぼれ落ちた。彼は死にかかった罪深い民を救う為に全てを与えた。何という勇気ある行為である事か。何という力強き行為である事か。何という同情と純愛の行為である事か。そのような愛は人類には理解できない。一人の神が偉大さから降りて自らを卑しめた事は、死ぬべき者たちに理解されない。これを計り知る事はできない。これは理解し難い愛の輝きの時。それは完全には理解できない愛。父なる私だけがあなたに言う事ができる、私の息子が何をしたかは私が知っていると。彼が沈んだ深みを私は知っている。彼は、堕落して失われた者たちではあっても、失われた民を救う為に、彼は驚くべき同情に満ちていた。これが愛である。人間は愛を知っていると考える。知らない。愛を知る事は上から来る。愛とは神である。その理解は神聖にして純粋な聖なる神によってのみ与えられるものだ。

私が全ての人を見ていることをみんなに知って欲しい。一人一人の立ち居振る舞い、心の奥深くに秘めた小さな秘密でも、私は全て知っている。密室の動きであれ、全てを私は見通している。人々の中に隠されたものでも私は知っている。私はそれを見ている。私は神、エホバである、誰一人私から隠れる事はできない。
神、イエスの父なる私は我が聖なる名に対して極めて無礼な地球の住民に立腹している。私の純粋なまた聖なる息子、彼が自分の命と血とをあなたに与えたのだが、彼の犠牲を全く無視する者に対して私は激しく怒っている。
私は私の民とイスラエルを滅ぼそうとする試みに怒っている。私の言葉は明確である。もし私の民とその地に触れるなら、それは私が彼らに与えたものだ。お前は禍である。私が聖なる契約を結んだこれらの民を滅ぼそうとするなら、私がお前を滅ぼす。私が契約を結んだ私の民の聖なる地に触れる者は誰でも滅ぼされる。私は自分の言葉に忠実ではないだろうか?私は神である。私の契約を私は忘れない。たとえ人が長い間忘れていようとも、私は覚えていて、自分の契約を守る。
今、我が民を害してその地を切り裂く者たちには、大いなる悲しみ、復讐、火を放つ。それが起こる。私は理由なしに滅ぼすことはしない。私は自分の警告についてはっきりしている。我が契約の地と契約の民に触れてみよ、お前は破滅を見ることになる。私の怒りがお前の上にある。それは私の言葉に書かれている。私がこれらの言葉を書いた。そして、私の聖なる書は明快である。世界は我が契約の民から我が契約の地を引き裂くと決定したことを後悔するであろう。たとえ人間が自分の約束を忘れようとも、神である私は決して忘れない。
来らんとする事に関する明確な警告としてこれを立てよ。死と破滅。悲しみと後悔が訪れる。お前が悪を選んだから、お前が私に背いて選んだから、お前が私の息子を拒絶したから、お前が私の霊を受けることを拒否したからだ。お前は悪を選んだ。お前は神を拒絶した。
お前は警告を受けてきた。私の言葉は明確である。それは、明確に述べられ、お前の前に提示されている。お前の狂気の結末。私の民は立つのだ。お前がばらばらに置いたものは、お前自身の地にばらばらに置かれるであろう。神聖なる契約の下にあるものをお前が分割するなら、お前が分割を経験するであろう。そうなる。
私はお前の悪に構ってはおれない。お前は自分がしている事を知っている。そして、お前の選択がお前の破滅となる。
神なる私、私である が語った。
私はヤーウエである。
天からの火
これらが私の言葉である。
恐れて震えよ。
それから、父なる神はご自分の言葉を確認するために以下の御言葉を下さいました。
詩篇第89篇 1 主よ、私はとこしえにあなたのいつくしみを歌い、私の口をもってあなたのまことをよろずよに告げ知らせます。2 あなたのいつくしみはとこしえに堅く立ち、あなたの真は天のようにゆるぐ事はありません。
3 あなたは言われました、「わたしはわたしの選んだ者と契約を結び、わたしのしもべダビデに誓った、4 『私はあなたの子孫をとこしえに堅くし、あなたの王座を建てて、よろずよに至らせる』」。〔セラ
5 主よ、もろもろの天にあなたのくすしきみわざをほめたたえさせ、聖なる者のつどいで、あなたのまことを褒め称えさせて下さい。6 大空のうちに、誰か主と並ぶものがあるでしょうか。神の子らのうちに、誰か主のような者があるでしょうか。7 主は聖なる者の会議において恐るべき神、そのまわりにあるすべての者にまさって大いなる恐るべき者です。8 万軍の神、主よ、主よ、だれかあなたのように大能のある者があるでしょうか。あなたのまことは、あなたをめぐっています。9 あなたは海の荒れるのを治め、その波の起るとき、これを静められます。10 あなたはラハブを、殺された者のように打ち砕き、あなたの敵を力ある腕をもって散らされました。11 もろもろの天はあなたのもの、地もまたあなたのもの、世界とその中にあるものとはあなたがその基をおかれたものです。
12 北と南はあなたがこれを造られました。タボルとヘルモンは、み名を喜び歌います。13 あなたは大能の腕をもたれます。あなたの手は強く、あなたの右の手は高く、14 義と公平はあなたのみくらの基、いつくしみと、まことはあなたの前に行きます。15 祭の日の喜びの声を知る民はさいわいです。主よ、彼らはみ顔の光のなかを歩み、16 ひねもす、み名によって喜び、あなたの義をほめたたえます。17 あなたは彼らの力の栄光だからです。われらの角はあなたの恵みによって高くあげられるでしょう。18 われらの盾は主に属し、われらの王はイスラエルの聖者に属します。19 昔あなたは幻をもってあなたの聖徒に告げて言われました、「わたしは勇士に栄冠を授け、民の中から選ばれた者を高くあげた。20 わたしはわがしもべダビデを得て、これにわが聖なる油をそそいだ。21 わが手は常に彼と共にあり、わが腕はまた彼を強くする。22 敵は彼をだますことなく、悪しき者は彼を卑しめることはない。23 わたしは彼の前にもろもろのあだを打ち滅ぼし、彼を憎む者どもを打ち倒す。24 わがまことと、わがいつくしみは彼と共にあり、わが名によって彼の角は高くあげられる。25 わたしは彼の手を海の上におき、彼の右の手を川の上におく。26 彼はわたしにむかい『あなたはわが父、わが神、わが救の岩』と呼ぶであろう。27 わたしはまた彼をわがういごとし、地の王たちのうちの最も高い者とする。28 わたしはとこしえに、わがいつくしみを彼のために保ち、わが契約は彼のために堅く立つ。29 わたしは彼の家系をとこしえに堅く定め、その位を天の日数のようにながらえさせる。
30 もしその子孫がわがおきてを捨て、わがさばきに従って歩まないならば、
31 もし彼らがわが定めを犯し、わが戒めを守らないならば、
32 わたしはつえをもって彼らのとがを罰し、むちをもって彼らの不義を罰する。33 しかし、わたしはわがいつくしみを彼から取り去ることなく、わがまことに背く事はない。34 わたしはわが契約を破ることなく、わがくちびるから出た言葉を変える事はない。35 わたしはひとたびわが聖によって誓った。わたしはダビデに偽りを言わない。36 彼の家系はとこしえに続き、彼の位は太陽のように常にわたしの前にある。37 また月のようにとこしえに堅く定められ、大空の続くかぎり堅く立つ」。〔セラ 38 しかしあなたは、あなたの油そそがれた者を捨ててしりぞけ、彼に対して激しく怒られました。39 あなたはそのしもべとの契約を廃棄し、彼の冠を地になげうって、けがされました。40 あなたはその城壁をことごとくこわし、そのとりでを荒れすたれさせられました。41 そこを通り過ぎる者は皆彼をかすめ、彼はその隣り人のあざけりとなりました。42 あなたは彼のあだの右の手を高くあげ、そのもろもろの敵を喜ばせられました。43 まことに、あなたは彼のつるぎの刃をかえして、彼を戦いに立たせられなかったのです。44 あなたは彼の手から王のつえを取り去り、その王座を地に投げすてられました。
45 あなたは彼の若き日をちぢめ、恥をもって彼をおおわれました。〔セラ
46 主よ、いつまでなのですか。とこしえにお隠れになるのですか。あなたの怒りはいつまで火のように燃えるのですか。47 主よ、人のいのちの、いかに短く、すべての人の子を、いかにはかなく造られたかを、みこころにとめてください。48 だれか生きて死を見ず、その魂を陰府の力から救いうるものがあるでしょうか。〔セラ 49 主よ、あなたがまことをもってダビデに誓われた昔のいつくしみはどこにありますか。50 主よ、あなたのしもべがうけるはずかしめをみこころにとめてください。主よ、あなたのもろもろの敵はわたしをそしり、あなたの油そそがれた者の足跡をそしります。わたしはもろもろの民のそしりをわたしのふところにいだいているのです。
51 (50節に合節)52 主は永久に褒むべきかな。アァメン、アァメン。

11.2.9日
      真理の言葉ミニストリー 星野明義 和子